戦国時代の合戦のとき,武士が使っている「のぼり」。あれは何でしょう。どう言う目的があるのでしょうか。馬に乗っている武士は背中にさしていて,歩いているものは手に持ったり,やはり背中にさしたりしています。
ちょっと調べてみたら,個人識別用の「馬印」と部隊識別用の「旗印」があるようですね。それで,エライ人は個人識別用の「馬印」を使用して,そうでない人は部隊識別用の「旗印」を使うようです。これで,敵と味方を区別したんでしょうか。持ってない人は,どうなるんでしょう。「オマエはどちらの軍のものか?」なんて聞いたんでしょうかね。
映画であのおびただしい数「のぼり」が動くのを観ると,カラダ中の血液が動き回りますね,う~ん,たまりません・・・・。黒澤映画が観たくなってきました。